たま駅前接骨院

LINEで送る
Pocket

府中市紅葉丘 西武多摩川線多磨駅徒歩1分。自賠責保険、各種健康保険取扱い。腰痛・ムチウチ・頭痛・捻挫・めまい・手足のしびれ・脱臼・骨折などの症状や後遺症はお一人で悩まず交通事故治療に特化したたま駅前接骨院におまかせください。交通事故専門の法律の先生と顧問契約を結んでいるため、自己負担金0円で過失割合や難しい交渉などでお困りの場合でも先生方と連携しサポートいたします。 その他に肩こり・ぎっくり腰・スポーツ外傷・手足の運動障害・めまい・頭痛・耳鳴り・抑うつ・首の痛み・肩の痛み・背中の痛み・関節の痛み・倦怠感・寝違えなど身体の痛みのことならなんでも、全員国家資格(柔道整服復師)を取得した施術者が治療致しますのでご安心下さい。

たま駅前接骨院(多磨)は交通事故治療に特化した接骨院

西武多摩川線多磨駅徒歩1分。駅の階段を降りたら緑と黄色の看板が目印。交通事故対応、むち打ち治療はたま駅前接骨院にお任せ下さい。

  • 窓口負担0円で治療が受けられます。
    交通事故によるむち打ちなどの怪我は、加害者の自賠責保険を使うことで自己負担無しで治療を受けることができます。
  • 1通院につき4,200円の慰謝料が受け取れます。
    交通事故被害者には慰謝料と呼ばれる損害賠償金が発生致します。交通事故が原因で仕事を続けることが困難になったり、日常の生活を送ることに支障をきたすことがあるため、それを補償するのが慰謝料です。

交通事故治療3つの約束

  1. 交通事故治療専門の施術者が安心、安全をモットーに治療致します。
  2. 正確な診断、わかりやすい説明をお約束致します。
  3. 根本から治療することで、早期回復、後遺症無しを目指します。

保険会社への連絡・症状説明・交渉などはたま駅前接骨院が代行致します。

交通事故治療は、整形外科・他院からたま駅前接骨院への転院が可能です。

医師の診断が必要となる場面がありますので、当院と整形外科を併用しての治療をオススメ致します。転院の手続きも代行可能です。

交通事故専門の法律のプロと提携するメリット

保険会社が使う専門用語が難しく、内容がよく理解できない方、仕事や家事で忙しくて自分で保険のことを詳しく調べる時間がない方にとっては、やはり法律のプロに相談するのが一番です。また被害者に知識がないことをつけこまれ、治療費の減額など、加害者に有利なように話を進められないためにも交通事故を専門に取り扱っている法律のプロはとても力強い味方になります。

自賠責保険とは何か?

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」とは、自動車・原動機付自転車を運転する人が交通事故を起こした際に、他人を怪我させてしまった場合の損害賠償(慰謝料)にあてられる保険のことです。自賠責保険は「自動車損害賠償保障法」で定められており、自動車・原動機付自転車を運転する人は誰もが絶対に加入を義務づけられている保険です(このような保険のことを「強制保険」と呼びます)。交通事故被害者は、「被害者請求制度」を使うことで、加害者を介さずに「最低限の損害賠償金」を受け取ることができます。なお、自賠責保険の補償の限度額は、傷害で120万円までと決められています。

府中市交通事故お役立ちリンク

たま駅前接骨院 基本情報

住所

〒183-0004
東京都府中市紅葉丘3-41-10 サンライトビル1F

Google Mapでたま駅前接骨院の地図を見る

電話

042-310-9770

診療時間

診療時間
9:00-12:30 9:00-15:00
15:00-20:00

休診日:日曜日・祝日

最寄駅

西武多摩川線多磨駅徒歩1分

お車の場合

人見街道を多磨駅西口方面にお越しください。駅正面の商店街内に当院がございます。

駐車場

近隣コインパーキング(有料)をご利用ください。

スタッフ紹介

たま駅前接骨院
院長 竹田 大河

卒業校
東京柔道整復専門学校

経歴

他院にて研修後、現在に至る。

Message
患者様一人一人の抱える様々な身体の悩みに応えられるような治療を心がけています。
ぜひお気軽にご来院下さい。

来院される患者様の多いエリア

東京都府中市、紅葉丘1~3丁目、多磨町1~2丁目、4丁目、若松町4丁目、朝日町3丁目、西町

Map

外部リンク

むちうちの症状と治療

むち打ちとは、加速、減速により首と頭が“むちを振り回して”しなったような動きを強制され、外力が首にかかり、衝撃が骨や筋肉・靭帯・軟骨・神経が損傷され、それにより様々な症状が引き起こされたものを「むち打ち」と呼んでいます。外力の起き方は、自転車の衝突や転倒、水泳の飛び込みや他の事故に際してもムチウチは起こりえます。

目立った怪我や外傷が無くても受診しましょう

交通事故によるむちうちの損傷は筋肉・靭帯・軟骨・神経がほとんどで、これらはレントゲンで写りません。そのため、単純なレントゲン検査では異常が見られないことが多く、整形外科や病院での診断で「問題が無い」と言われ適切な治療を受けられないケースがあります。交通事故後に目立った怪我、外傷や痛み・症状を感じなくても、身体と神経は大きな損傷を受けてる場合があります。

鞭打ち症にはそれぞれ大きく以下のようにわけることができます。

頸椎捻挫型 頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷で最も多くみられ、むちうち症全体の70~80%を占めているとされ、首・肩・背中の痛みを引き起こします。
根症状型 神経根と呼ばれる脊髄の知覚神経と運動神経が集まっている部位が損傷すると神経の圧迫が起因となり耳鳴り・難聴・首や腕の知覚異常などの症状が出ます。
バレ・リュー型 頚椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下し、自律神経の異常に因り頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気・身体のふらつき・視覚障害・疲労感などの自律神経失調症状が現れると考えられています。
脊髄症状型 頚椎の脊柱管を通る脊髄が傷つき手や腕の痺れを引き起こし文字が書けなくなったり、お箸が使えなくなったりという症状が現れます。また下肢に伸びている神経が損傷されて、下肢のしびれや知覚異常が起こり、歩行障害が現れるようになります。
脳髄液減少症 一時的に髄液圧が急上昇しその圧が下方に伝わって腰椎の神経根にもっとも強い圧がかかりクモ膜が裂けると考えられています。 脳脊髄液減少症の症状はきわめて多彩で、いわゆる不定愁訴がそれに相当します。

府中市多磨のたま駅前接骨院は豊富な経験と安心な施術(施術者は国家資格の柔道整復師の有資格者)で患者様の痛みや症状を改善し、日常生活を不自由なく過ごされるように、また1日も早く患者様に『笑顔』が戻られるよう努力いたします。